おすすめヤンゴン観光スポット9選とヤンゴン観光日数について

マーチャントアートホテル正面

2019年のゴールデンウィークを利用し、ミャンマー観光に行ってきました。

ここでは、ミャンマー最大の都市ヤンゴンで巡った観光地について紹介していきたいと思います。

ミャンマーやヤンゴン観光を計画されている方がいらっしゃれば、少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

首都機能はネピドーに移っているものの、経済規模は現在もミャンマー随一となっているだけあり、ヤンゴン観光は見所満載なんです!

それでは、是非最後までお付き合いくださいませ。



ヤンゴンの基本情報

マーチャントアートホテル正面

ヤンゴンは、旧名をラングーンと言い、周辺まで合わせると人口500万人を超えるミャンマー最大の都市となります。

周辺のラオス、カンボジア、ベトナムがフランス領だったのに対し、同じインドシナ半島ながら、ミャンマーはイギリス領であった歴史を持ちます(余談ですが、タイはフランスとイギリスの緩衝地帯として独立を維持していました)。

ということで、街の設計にイギリスが大きく関わることになります。

雨季のルアンパバーン旅行記!ルアンパバーン観光おすすめ9箇所

前述のラオスなどの街並みと比べると、やっぱり少し違うんですよね。

東南アジアはどこも同じでしょ?とお思いの人もいるかもしれませんが、全然そんなことはありません。

過去に別の東南アジアの都市に行ったことがあったとしても、ヤンゴンの街並みはどこか違う雰囲気を感じさせてくれることでしょう。

ヤンゴンの場所、行き方について

ヤンゴンは、ミャンマーの南に位置します。

ミャンマーの発展に大きく関係する大河エーヤワディー川に通じるヤンゴン川沿いに作られた街になります。

そんなヤンゴンへの行き方ですが、日本国内からだと成田空港から直行便も出ており、非常に行きやすいです。

ヤンゴン国際空港 チェックイン後

こちらがヤンゴン国際空港。

完成して然程時間が経っていないらしく、空港内はとても綺麗でした!!

ヤンゴン国際空港の詳細!両替所や市内への移動にお土産・喫煙所など

私自身はゴールデンウィークに訪れたこともあり、直行便ではなくタイを経由してヤンゴンまで訪れたのですが、ヤンゴン国際空港の様子などお役に立てるかもしれません。

よろしければ、上記別記事も是非ご覧くださいませ。



ヤンゴンの各観光地について

スーレーパゴダ

さて、続いてはヤンゴンの各観光地について紹介していきたいと思います。

ヤンゴンは観光名所がとても多いです。

旅行前に目星をつけておいた方が、効率的に各観光地をまわれると思います。

ヤンゴン観光前に事前にチェックしておきましょう!!

シュエダゴンパゴダ

夜のシュエダゴンパゴダ

ヤンゴンの観光名所は数あれど、絶対に絶対に絶対に外せないのがここシュエダゴンパゴダ。

ヤンゴンのみならず、ミャンマー全体の象徴と言っても過言ではないパゴダとなります。

ヤンゴンの中心地からは少し離れているものの、市内からであればどこからでもタクシーで20〜30分もかからずに訪れることだ可能です。

シュエダゴンパゴダ 回廊

シュエダゴンパゴダの仏塔群に入る手前から、飛んでもなく素敵な雰囲気を醸し出しています。

シュエダゴンパゴダ

日中の様子がこちら。

日本の寺院とは全然違う雰囲気があり、とても楽しめます。

寺院のスケールもとても広く、私自身ヤンゴンの他にもバガンやマンダレー、カックー遺跡などのあるシャン州の方までミャンマーを周遊しましたが、シュエダゴンパゴダがミャンマーで訪れた寺院の中でも一番の広さだったと思います。

シュエダゴンパゴダは、非常に満足感の高い観光地になります!!

夜も昼もシュエダゴンパゴダへ!行き方や営業時間に入場料なども

シュエダゴンパゴダ内の動画や、入場料などより詳しい情報は上記にまとめています。

是非併せてご確認くださいませ。

チャウッターヂーパゴダ

チャウッターヂーパゴダ

ヤンゴン最大の大きさを誇る寝仏像様がいらっしゃるのが、ここチャウッターヂーパゴダ。

起き上がると70メートルもあるそうです(鎌倉の大仏様が台座を含めても約13メートルらしいので、相当大きいと感じてもらえるのではないでしょうか)。

チャウッターヂーパゴダの場所は、こちらとなります。

市内の中心部からは更に離れてしまいますが、一見の価値ありです!!

ミャンマーのヤンゴンで巨大寝仏像!チャウッターヂーパゴダ観光

足の裏の細かい装飾や昔の寝仏像の姿などの写真、そしてチャウッターヂーパゴダ内の様子を撮影した動画などを上記別記事で紹介しています。

ご興味がありましたら、是非そちらの様子もご覧くださいませ。



スーレーパゴダ

スーレーパゴダ内部

ヤンゴンの中心地に建つのが、ここスーレーパゴダ。

ヤンゴン市庁舎

ヤンゴンの中心だけあって、スーレーパゴダの隣にはヤンゴン市庁舎や…

マハバンドゥーラ公園

市民の憩いの場、マハバンドゥーラ公園が隣接します。

スーレーパゴダの場所は、こちらになります。

ヤンゴンの中心スーレーパゴダの入場料や営業時間など!夜の様子も

スーレーパゴダについても、別の記事でより詳しくまとめています。

ヤンゴンに訪れてスーレーパゴダに行かない理由もないと思います。

交通量の激しい場所にあるので、車に轢かれないように注意しながらスーレーパゴダに訪れてみてください!!

聖マリア大聖堂

聖マリア大聖堂 外観

ミャンマーは上座部仏教の国。

ということで、ヤンゴンでもシュエダゴンパゴダやスーレーパゴダなど、仏教寺院や仏塔が数多く存在します。

なのですが、前述の通りイギリス統治の時代があったミャンマー、実はとても立派な大聖堂があるんです。

それが聖マリア大聖堂。

場所はこちら。

スーレーパゴダのあるヤンゴン中心地からは少し離れますが、それでもだいたい1キロほど。

中心地からも徒歩圏内となります。

ヤンゴン 聖マリア大聖堂

聖マリア大聖堂の内観がこちら。

とっても素敵じゃないですか!!

聖マリア大聖堂は、入場料も無料。

仏教寺院巡りが基本となるミャンマーやヤンゴン観光において、全く違うキリスト教の教会はとても新鮮に映ることでしょう。

ヤンゴンに訪れたら、絶対に行きたい場所の一つです!!

カンドージー湖

カンドージー湖

次に紹介するのは、ここカンドージー湖。

ヤンゴンにおいてのんびりできる湖と、そこに併設する公園となります。

カンドージー湖の場所はこちらになります。

カンドージー湖 禁止事項

公園内の禁止事項がこちら。

公園内でのサッカー禁止、水泳禁止、バイク禁止、ん?見慣れないものが禁止事項にありますね…。

工事中のカンドージー湖

カンドージー湖の周辺は遊歩道になっているのですが、途中から修復中で歩けなくなってました。

カンドージー湖 レストラン

尚、カンドージー湖にはこんなに立派な建物があります。

なんだろう?と思って入ろうとしたら係りの人に止められてしまいました。

で、聞いてみたところ、実はこれレストランなんだそうです。

ミャンマービアのロゴにもなっている船。

存在感ありました。

ボタタウンパゴダ

ボタタウンパゴダ

所変わって次に紹介するのはボタタウンパゴダ。

大きな仏塔に金ピカの大きな仏像がある、とても広いパゴダとなります。

ヤンゴンのボタタウン郡区にあるパゴダとなります。

※正確には、ボタタウンパゴダがあるため、この辺り一帯をボタタウン郡区という区分けで呼ばれるようになったのですが。

ヤンゴンの黄金空間ボタタウンパゴダ(ボータタウンパヤー)の感想

ボタタウンパゴダは、仏塔の内部に入ることができます。

眩いばかりの黄金空間が広がっていました。

詳しい内部の様子は、上記別記事で紹介しております。

そちらも併せて、ご覧くださいませ。



ヤンゴン動物園

ヤンゴン動物園 入口

実はヤンゴンには動物園があります。

その名もそのままヤンゴン動物園。

先ほど紹介したカンドージー湖やシュエダゴンパゴダの近くに位置します。

ヤンゴン動物園 マップ

こちらがヤンゴン動物園の案内板となります。

見ていただいての通り、かなりの広さに多くの動物たちがいます。

見所も多いのですが、個人的に一番興奮したのが…、

この象エリア。

ご覧の通り、象の鼻に触れられる距離で象を見学することが出来ます。

子どもたちが象にサトウキビのような餌を与えて盛り上がってました(それを見て私も盛り上がってました!)。

ヤンゴン動物園の入場料やマップに所要時間は?40度の灼熱動物園

私がお訪れたゴールデンウィークのタイミングは、現地は40度越えの灼熱の環境!!

そのような環境に慣れている象などは元気なのですが、自然界では40度まで温度が上昇しない場所にいる動物たちは、みんなグロッキー><

ただ、仏塔巡りにちょっとだけ疲れてきたら、気分転換できること間違いなしの場所になります。

入場料や象以外に展示されている動物など、上記記事で詳しく紹介しています。

そちらも併せてご覧いただけると嬉しいです。

ヤンゴン中央駅

ヤンゴン中央駅

こちら、ヤンゴン中央駅。

個人として東南アジアは、カンボジア、ラオスと観光に行ったことがあるのですが、そのどちらも鉄道が走っていなかったため、東南アジアで初めて見る鉄道駅となりました。

ヤンゴン中央駅 切符売り場

バガンで知り合った日本人観光客が、ヤンゴン中央駅から次の駅まで一駅区間電車に乗ったんですよ〜、楽しかったですよ〜、と仰っていたのですが、彼女はこの状況でどうやって切符を買ったのか…。

ヤンゴン中央駅 構内

構内の様子がこちら。

いつか現地のローカル線で旅をしてみたいなぁ。

ヤンゴン中央駅の場所がこちら。

ちなみに、イギリス統治の名残なのか、ミャンマーで鉄道はTrainではなくRailwayと言わないと通じません。

ヤンゴン鉄道

とても雰囲気ありますよね。

それにしても線路が6本も走っているなんて、流石はヤンゴン!!



ボージョーアウンサンマーケット

ボージョーアウンサンマーケット

こちらは、ヤンゴンのボージョーアウンサンマーケットになります。

ヤンゴンのお土産スポットとして人気の場所なんです!!

ボージョーアウンサンマーケットの場所は、こちらになります。

ヤンゴンの中心地からもほど近く、迷うことはないでしょう。

ボージョーアウンサンマーケット内部

宝石や服などもあれば、お茶やお菓子などの消え物もあります。

空港で買うよりは、半分から3分の1くらいは安いので、出来る限りボージョーアウンサンマーケットかヤンゴン市内でお土産を揃えるようにしましょう。

尚、これはボージョーアウンサンマーケットや、ヤンゴン、ひいてはミャンマーだけでもないですが、ひたすら後ろをついてきて日本語でセールスしてくる子どももいます。

小さな抵抗だとは分かっていますが学校に行かせるためにも、私はそういう子はガン無視、絶対に買わないようにしています。

その他のヤンゴン観光地について

ヤンゴン 路地

ここまでで紹介した場所が、私自身が実際に訪れたヤンゴンの観光地となるのですが、ヤンゴンは他にも観光名所があります。

例えば、ヤンゴン国立博物館。

こちらは、ヤンゴンで知り合った姉妹が「とても見応えがあった」「3時間も時間を費やしてしまうくらい内容が充実していた」と話してました。

また、アウンサンスーチーのお父さん、ビルマ独立の父と呼ばれるボージョーアウンサン将軍の博物館もあります。

更には、先ほどヤンゴン動物園を紹介しましたが、最近ではカンドージー湖の近くに水族館もできたのだとか!!



ヤンゴンで必要な観光日数は?

ヤンゴンのマンション

ヤンゴンはミャンマー入国の空の玄関口として使うだけ、ヤンゴンに到着してもすぐにバガンやインレー湖方面に抜けてしまいます!なんて人もいるかもしれません。

仮にそうであっても、どうにか1箇所くらいは観光にねじ込めるはず。

そして、強引にでも観光に行って欲しいのが、最初にも紹介したシュエダゴンパゴダとなります。

丸々1日ヤンゴン観光に費やせる場合は、シュエダゴンパゴダに加え、ここで紹介した観光にのいくつかをセットに出来ると思います。

また、1日ヤンゴン観光の場合、シュエダゴンパゴダには日中と夜の両方訪れて欲しいなと。

昼夜それぞれで、また全然違う顔を見せてくれるのがシュエダゴンパゴダの魅力でもあるので、是非それぞれを観て欲しい限りです。

ちなみに、ここで紹介しました私が実際にまわったヤンゴン観光地は、丸々2日かけて訪れました。

実体験から、2日あればヤンゴンはある程度ぐるっと楽しめると言えます。

ヤンゴン観光の感想

シュエダゴンパゴダ 昼

前述の観光日数のところでも触れましたが、ヤンゴンのハイライトは間違いなくシュエダゴンパゴダになります!

その他の観光地もとても素敵なのですが、シュエダゴンが頭5つ分くらい飛び抜けているため、他の観光地が霞んで見えてしまいます。

ただ、ヤンゴンの街中を歩けば、日本ではなかなかお目にかかれない配色の集合住宅や、経済発展そのままに建設ラッシュの様子が伺え、とても刺激的です。

私もそうだったのですが、ヤンゴンから入国し、そしてミャンマー周遊を経てヤンゴンから帰国する場合、2日はヤンゴンを訪れることになります。

国内線の飛行機や長距離バスを使えば、市内に出ないでミャンマーの別の街にすぐさま移動や帰国も可能ですが、正直それもかなりヘトヘトになります。

ということで、折角ヤンゴンに滞在するなら観光も楽しみにたいものです。

見所の多いヤンゴン、次の場所への移動する時間や帰国する時間と相談しながらも、計画的に観光プランを組んでおきましょう!!