ミャンマー最大の都市、ヤンゴン。
そのヤンゴンの中でも南、ヤンゴン川沿いに位置するボタタウン郡区にあるのがボタタウンパゴダになります。
ミャンマーやヤンゴンでも珍しく仏塔の中に入れるパゴダになります。
今回は、そんなボタタウン(ボータタウン)パゴダへ訪れた際の模様を紹介します。
ミャンマーやヤンゴン観光の参考にしていただけたら嬉しいです。
それでは最後までお付き合いくださいませ。
ボタタウンパゴダの場所や基本情報
ボタタウンパゴダの場所がこちら。
ヤンゴンの中心にあるスーレーパゴダからは2〜3キロの距離にあります。
こちらは入口。
ちなみに入場料は無料になります。
私は夜に訪れたのですが、PM9:00くらいまでは開いていました。
ボタタウンパゴダの様子
こちらがボタタウンパゴダ!私が訪れた2019年5月時点では修復時期で木枠に囲まれてました。
ここボタタウンパゴダはパゴダの中にこのような入口があり、パゴダ中心に入れるんです。
そして入ってみると…
黄金の空間が広がります!
ヤンゴンの仏塔は基本的に金ピカですが、中も金ピカなんだなぁと。
その他にも、やはり修復中の黄金の仏像様や、
やはり黄金の仏像に、
更なる黄金の仏像と、めちゃくちゃキラキラしてました。
現地の人々も多く、家族や友達の団らんやカップルが愛の語らいをしていたり、信心深い?方はずっとお祈りをしていたりと、綺麗な仏塔や仏像はもちろん、ヤンゴンの人々の夜の過ごし方なども楽しめました。
ボタタウン郡区に近いエリアにホテルを取られることがあれば、皆さんもボタタウンパゴダまで訪れて見てはいかがでしょうか^^
ボタタウンパゴダ以外のヤンゴン観光地
ヤンゴンは、ボタタウンパゴダだけではありません!他にも多くの観光名所があります!!
ということで、実際に私が訪れたヤンゴン観光地を、上記別記事でまとめました。
ヤンゴン観光を計画されている方の参考になったら嬉しく思います。
是非そちらもご覧くださいませ!!
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