バンビエン観光4日間おすすめ観光地から穴場まで!バンビエンの全記録

ラオス首都ビエンチャンと世界遺産の観光都市ルアンパバーンのちょうど中間にありますバンビエンへ、2018年10月に観光で訪れました。

バンビエンは空路もなく、鉄道も走っていないため(ラオス自体に鉄道はありません)、ビエンチャンからもルアンパバーンからも移動手段はバスやミニバンのみとなります。

片道4時間の山道ということで、なかなかに行くのも大変なのですが個人的にはとても充実した時間を過ごせました。

私はラオス観光をビエンチャンから入国し、バンビエン→ルアンパバーンの順で陸路縦断しましたが、バンビエンが一番印象に残っています。

前述の交通の便などからも避ける人が多いと思いますが(実際私は4日間バンビエンに滞在しましたが、日本人には一切お会いしませんでした…)、ラオス観光を計画している人には是非とも訪れて欲しい場所になります。

バンビエンの魅力が少しでも伝わればと思いますので、是非最後までお付き合いくださいませ。


ビエンチャンからバンビエンへの行き方

3日間滞在したビエンチャンからバンビエンへはバスで移動しました。

移動日前日、ホテルでバンビエンまでのバスチケットを予約(値段は50,000ラオスキープ、日本円で650円ほど)。

移動時間はだいたい4時間ほどでした。

バンビエンの行き方は?ビエンチャンからバスでバンビエンにGO

実際のチケット購入の模様から、自分のミス?のせいで起こったトラブル、そしてバンビエンへ向かうバスの車窓など上記で紹介しています。

実際にビエンチャンからバンビエンへ移動する際は、何かしら参考になると思います。

よろしければ、是非そちらもご覧くださいませ。

バンビエンで4日間お世話になったホテル

バンビエン セントラルパークホテル

バックパックを持ちっぱなしでは移動も大変!と言うことで、到着早々事前にBooking.comで予約しておいたバンビエンセントラルパークホテルにチェックインしました。

朝食込み1泊3,000円ほどでしたので現地では安い方でもないのですが、スタッフもフレンドリーで個人的には大満足のホテルでした。

東南アジアあるあるですが、シャワーのお湯が出ない、金庫が開かなくなったなどのトラブルもありましたが、私の拙い英語でもすぐに対応してくれましたので全然OK^^

ホテルの名の通り、バンビエンの中央に位置するのでレストランやバーなどへのアクセスはとっても便利!

バンビエンのど真ん中バンビエンセントラルパークホテルに泊まってみた

その他、ホテル内の施設の詳細などは上記で触れてます。

もしバンビエン観光を計画されているようでしたら、あなたもバンビエンセントラルパークホテルに泊ってみてはいかがでしょうか?


バンビエン観光で外せない!絶景が楽しめるビューポイント

バンビエン ビューポイント

50分くらいで登れる山の頂上から、バンビエンの絶景を楽しんで来ました。

初日に訪れた山からの景色がとてつもなく素晴らしく、4日間滞在した中で3つも山登りしてきました。

日本の山のように道が整備されているわけではありません。

普段運動をしていなければ、正直かなりしんどいですが、それでも登った後の満足感はかなり高いです。

大自然バンビエンの絶景へ!ビューポイント3箇所を登山&トレッキング

私が実際に登った山々の地図や写真に動画等々、上記で詳しく紹介しています。

全て周る必要も無いでしょうが、もしバンビエン観光の際にはどれか一つでもチャレンジしてみることをオススメします!!

バンビエンのナイトマーケット

バンビエン ナイトマーケット

ビエンチャンもルアンパバーンにもありますが、ここバンビエンにもナイトマーケットがありましたので、探索してみました。

まずは一つ目のナイトマーケットの模様。

次に一つ目のナイトマーケットと並行して走る通りにある二つ目のナイトマーケットの模様になります。

それぞれ、入口から出口まで徒歩で4分ほどの大きさでした。

前述の通りビエンチャンとルアンパバーンの中間に位置するため、ここでお土産を買う気にはなりませんでしたが、それでも動画の通り何気に色々なものが売っています。

女性でしたらかさばらない可愛い小物もありますので、バンビエンのナイトマーケットでお土産を購入しても良いかもですね。

昼間のナイトマーケットの場所がこれ。

夜の賑いが嘘みたいですよね!バンビエンは市外の自然を楽しむアクティビティが人気なため、日中の人通りは結構少ないんです。


バンビエン観光で一番人気!チュービング

チュービング スタート地点

チュービングってなんだろう?と言う人も多いと思いますが、写真の通りタイヤのチューブを浮き輪代わりにして乗っかって、ひたすら川を流されるアクティビティのことを言います。

私が訪れた10月はラオスの雨季最後の月と言うこともあって、川の流れもゆっくりなところと早いところが混在した感じでした。

私は先ほど紹介した宿泊地、セントラルパークホテルでチュービングの予約をしましたが、そこだと70,000ラオスキープ、だいたい900円程度でチケット購入でしました。

バンビエンでチュービングに挑戦!ラオス雨季最後の10月の様子

チケット購入の模様から実際に流されている間の写真や動画、そして流された後についてなどバンビエンのチュービングの様子を上記で詳しく触れています。

安全装置や専門のガイドが付き添ってくれるわけでも無いので危険と感じる人もいるかもしれませんが、ものが流されてしまわないように注意すれば、全然大丈夫だと思います。

私は一切泳げない人間なのですが、ここまで来たらからには!と思いチャレンジしました。

ちなみに、チュービング開始前に泳げない人にはライフジャケットも貸してくれますので、バンビエンに行ったなら泳げない人も挑戦してみましょう!

バンビエン、いや世界一のリラックス空間!スマイルビーチバー

ここがスマイルビーチバーの入口!

いきなりこの写真を見せられると、若干怖くて入れない人も多いと思いますが、実はここ先ほどのチュービングのゴール地点になっており、チュービングをやった人なら必ず通る場所になるんです。

この写真だとわかりにくいかもですが、チュービングをするナムソン川をハンモックに揺られながらノンビリ眺められる空間なんです。

世界一の癒し!ラオス辺境バンビエンのスマイルビーチバーでビアラオ三昧

詳しくは上記で紹介しています。

あぁ、またスマイルビーチバーに行きたい!!


バンビエンのパリピ観光客大集合!SAKURA BARとハッピー…

バンビエンの大人気ナイトスポットが、ここSAKURA BAR。

宿泊したバンビエンセントラルパークホテルの斜め向かいにあったので、二晚ほど通ってみました(なぜSAKURAなのかは分からずじまい…)。

Barのど真ん中にはお立ち台。

欧米人と韓国人がメインのうるさいバーでした。

SAKURA BARにはマリファナを気化させ吸引するハッピーバルーンと言うものがあるとネットで調べて知っていたのですが、「ハッピーなんちゃら」がマリファナを混ぜ込んだものと言う隠語だと言うのが当たり前になってしまったようで、私が行った2018年10月時点ではただの「バルーン」として売られてました(空気詰め込んだだけのものかもですが←んなわけあるかい!)。

結構みんな吸ってる・・・。

ちなみにこのバルーンは20,000ラオスキープ(日本円で260円くらい)でした。

ラオスでもマリファナは違法薬物、当然私はやっていません。

余談ですが、普通の売店で水を買った時、見た目15歳くらいの女の子の店員に「どこから来たの?」と聞かれて「日本だよ」と答えたら「はっぱ(←ファッパみたいな発音でした)」と言われマリファナ売りつけられそうになりました。

結構な量なのに10USドルと言われ、意外に安いなと思いました(そもそも相場なんて知らないから、そう思っただけなんですがね…)。

※店の写真やマリファナの写真も興味本位で撮ってしまいましたが、一応ここでの掲載は止めておきます。

メコンデルタでマリファナ栽培→ヒッピー欧米人バックパッカーがバンビエンに訪れそれらを楽しむなんて言うのがバンビエンの昔の印象だったようですが、今でもその文化?名残?は確実にバンビエンに残っている印象を受けました。

バンビエンのブルーラグーンと鍾乳洞観光

バンビエン ブルーラグーン 入口

写真の入口に WELCOME TO BLUE LAGOON AND POUKHAM CAVE と書かれているのが分かると思います。

バンビエン市内からだとレンタルサイクルで40分ほどかかるのですが、せっかくバンビエンに来たからには有名なブルーラグーンにも行かなけれ!と思い、足を伸ばしました。

POUKHAM CAVEの模様がこちら。

日中なのに日が当たらない真っ暗な場所があり、そこを超えると上の写真の場所に出ます。

私はここを一人で訪れ、めっちゃ怖い思いをしたのですが、とても神聖な雰囲気もありました。

ラオス、バンビエンのブルーラグーン1とその先の鍾乳洞ダンジョンへ

ブルーラグーンの模様と、まるでダンジョンのような鍾乳洞の様子は上記に詳しくまとめています。

ぜひ観光の参考にしていただけますと幸いです(ここでは何も言いますまい)。


バンビエン市内から一番近いタムチャン洞窟観光

バンビエンで楽しめるアクティビティは自然相手のものがメインなため、市内から結構遠くまで移動しないと行けません(先ほどのブルーラグーンのように自転車で片道40分等)。

ですが、ここタムチャン洞窟は市内から徒歩でも30分ちょっとで行ける距離にある、市内から一番近い観光スポットなんです。

いきなり入口がおどろおどろしいですが、実際に入ってみると先ほどのブルーラグーンに隣接するPOUKHAM CAVEとは違い、観光客用に洞窟内がとても整備されています。

場所や料金は?バンビエン市内から徒歩探索可能なタムチャン洞窟へ

実際に入口から入り一周するまでの動画も上記で紹介しています。

市内で時間をもてあますようなことがあれば、ぜひタムチャン洞窟にも行ってみましょう!

バンビエンのグルメは?

バンビエン市内には多くのレストランがあり、食べるものに困ることはありません。

写真は、なんと言うのかど忘れしましたが、ラオスの伝統料理らしい平打ち麺を短くした感じの焼うどんになります。

そのほか、欧米人も観光客として多く訪れる場所ですので、無難にフライドライス(チャーハンみたいなの)等々誰の口にも合う料理が多かった感じです。

ラオスの地ビール、ビアラオとフライドライスを一緒に頼んでも300〜400円で済みますので、めちゃくちゃ安い!

ビエンチャンやルアンパバーンよりも物価は安い印象でした。

※ちなみに、勿論ラオスの主食カオニャオもバンビエンで食べてみたのですが…、正直いつ蒸したやつだよ!とキレそうになるくらい硬く最悪でした(良いレストランに当たれば、カオニャオも美味しかったのかなぁ)。

また、バンビエン市内だと道端にいくつもの屋台が立っており、フランスパンを使ったサンドイッチやハンバーガーを即席で作ってくれます。

バイクや車が通れば埃舞う道路です。

環境は最悪、、ですが、せっかくバンビエンまで来たからには頼んでみよう!と言うことで!!

チーズチキンバーガー!これ見た目悪いですが、めっちゃ美味しかったです!!

埃や油まみれで火を通されたチキンなど健康には悪い要素しか無いのですが、死にやしませんので(私が実食済み)皆さんもバンビエンに訪れたらぜひ路上屋台で何か注文してみてください。

バンビエン 寿司屋

変わったお店だと、ここでしょうか。

バンビエンで唯一発見した寿司・天ぷら屋さん。

寿司1巻20,000ラオスキープ、260円ほどなのでかなり高い!260円あれば、レストランでチャーハン食べられます。

ただ、せっかく来たのでサーモン寿司を頼んでみました。

フライドライスでもそうなのですが、ラオスのお米の特徴なのか米粒が日本のそれと比べると細かく、若干の違和感が。

ですが、ちゃんと酢飯になっていたり、日本のお寿司よりもネタが大きかったりと味は美味しかったです。

お寿司を目の前で握ってくれたラオス人(多分)の板前さんに、バンビエンで日本食を作ってくれてありがとうとお礼を伝え、店を後にしました。

ちなみにこのお店の場所は、バンビエン市内からナムソン川を渡り西側に行く橋の手前にあります。

ブルーラグーンやビューポイント巡りなどに行く場合に絶対に渡る橋なので、なかなかの好立地。

皆さんもバンビエンに行けば絶対に発見できると思いますので、ラオス食に飽きたら挑戦してみてくださいね。

他にも、牛が牛だけで放牧されている道の目の前にある

こんなお店で注文した

フランスパンサンドイッチが激ウマだったりと、バンビエンではカオニャオ以外は食に恵まれた感じでした^^


バンビエンの治安ってどうなの?

結論から言うと、バンビエンの治安はとてもいいと感じました。

これは、ビエンチャンもルアンパバーンも変わりません。

東南アジアだけじゃ無いですが、ストリートチルドレンの物乞いに囲まれたり、ずっと追いかけてくる物の押し売りなどにウンザリした経験のある人も多いと思います。

ですが、バンビエンはじめラオスではそんな目には一切合いませんでした。

なんで物乞いなどがいないのかは、バンビエンの次に訪れたルアンパバーンで判明するのですが、それは別の機会に触れるとして、とにかく治安は良かったなぁという印象でした。

また、私自身最低限の警戒をしていたかもしれませんが、置き引きやスリにも合いませんでした。

ただ、SAKURA BARのところでも触れましたが、2018年現在もまだマリファナは一部で売っています。

私は目にしなかったですが、場合によっては麻薬でラリっている人もいるかもしれません。

いくら治安が良いと言っても、油断だけはしないようにしましょう。

別に嫌な思いをしたわけでは無いですが、夜になるとバンビエンではレディボーイがマッサージ勧誘をしてきます。

4日間滞在しましたが、ある一角を歩くと毎日勧誘されました。

その隣のマッサージ屋さんでは、普通の女性が同じようにマッサージごにょごにょ言ってきます。

それぞれに持ち場があるのか、声をかけられても通り過ぎれば追いかけられませんが、あまり耐性の無い人はビックリしてしまうと思います。

※女性と一緒に歩いているグループには彼ら一切声かけないんです、、声をかけるのは私みたいな一人で歩いている人か、男性だけのグループ、、と言うことは、やっぱりそう言うお店なのでしょう。

他にもSAKURA BARの入口手前あたりでナイスボディの(多分)レディーボーイが私の目の前で踊ってくれました。

Oh!Good dance!!とか適当なこと言いながら笑って歩いたらすぐにいなくなりましたが。。

そんなこんなで男の一人旅では、全く治安の悪さは感じませんでした。

女性の場合はどうなんでしょう…、無責任なことは言えませんが、欧米人のお一人バックパッカーは結構いたので警戒を忘れずにいれば多分大丈夫だとは思います。

バンビエンの次はルアンパバーンへ!

とても楽しかったバンビエン、とは言ってもずっとここにいるわけにもいきません。

と言うことで、4日間滞在したバンビエンの後に向かったのは世界遺産都市ルアンパバーンでした。

ホテルで購入したルアンパバーン行きのバスチケットは120,000ラオスキープ(ラオス国内で一番高い買い物だったような)、4時間の山道走行でした。

バンビエンからルアンパバーンへバス移動!道中や時刻表に料金も紹介

結構大変だったバンビエン〜ルアンパバーン間のバス移動の様子や、2018年10月時点でのバス時刻表も紹介していますので、よろしければ上記移動の模様も併せてご覧ください。


バンビエン観光をしてみて

最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。

世界遺産でもなく、歴史的な建造物も無いバンビエン。

それでも、いえ、だからこそと言うべきか自然を目一杯楽しめる素敵な街でした。

自転車からの撮影なのでガタガタで撮影も荒いですが、こんな道をひたすら進むだけでも非日常感満載でした。

正直、韓国人の方がとても多く、お店の看板もハングルが目立っていたりと、私は一体どこに来たんだろうなんて最初のうちは思ってしまいましたが、バンビエンの大自然に触れれば「やっぱりここはラオスの辺境なんだよなぁ」と実感させてくれます。

山に登ったり、川に流されたり、鍾乳洞を探検したりと身体がクタクタになるまで自然を楽しんだ後に、スマイルビーチバーでハンモックに揺られながらナムソン川に沈む夕日を肴にビアラオを飲む。

こんなに贅沢な時間はそうは無いと思います!

ラオスに訪れたら、ぜひバンビエン観光も挑戦してみてくださいね!!


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