ヨーロッパ有数の観光都市ウィーン。
見どころが多い分、ウィーン観光ではどこに行こうか迷ってしまう人も多いと思います。
勿論、長期滞在できれば全ての観光名所を巡れば良いですが、なかなかそうもいきませんよね。
と言うことで、実際に2019年秋にウィーン観光をしてきました私が、各観光名所についてとおすすめ観光日数、またモデルコースなどを紹介していきます。
オーストリアや中欧へ観光の予定がある方は、是非最後までご覧くださいませ。
ここは外せない!ウィーン観光名所
前述の通り、ヨーロッパでも随一の観光地となるウィーンは、それだけ観るべき場所も多いです。
何を隠そうウィーンは、市内に「シェーンブルン宮殿」と「ウィーン歴史地区」と言った2つの世界遺産が混在する世界的にも稀有な観光都市になるんです。
そんなウィーンの中でも、特におすすめの観光地を以下より紹介していきます。
ウィーン観光と言えば!シェーンブルン宮殿
ウィーン観光と言えば、一番最初に思い浮かぶのがシェーンブルン宮殿ではないでしょうか?
ハプスブルク家の夏の離宮としても知られる場所で、女帝マリア・テレジアや、その娘で非業の死を遂げるマリー・アントワネット、そしてハプスブルク家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世も、ここシェーンブルン宮殿で過ごしました。
場所は、ウィーン観光のメインとなるもう一つの世界遺産「ウィーン歴史地区」から少し離れてますが、地下鉄が走っているため移動には不便ありません。
シェーンブルン宮殿への行き方や、当日券の買い方、その他観光の様子などは上記で詳しく紹介しています。
せっかくウィーンまで訪れたのなら、足を運んでみることをおすすめします。
シェーンブルン宮殿の営業時間
曜日 | 営業時間 |
月曜 | 8:00〜17:00 |
火曜 | 8:00〜17:00 |
水曜 | 8:00〜17:00 |
木曜 | 8:00〜17:00 |
金曜 | 8:00〜17:00 |
土曜 | 8:00〜17:00 |
日曜 | 8:00〜17:00 |
※2020年2月25日調査時の内容となります(現地祝日などで変わる可能性がありますので、ご注意ください)。
実はシェーンブルン宮殿よりもメイン?ホーフブルク宮殿
先ほどシェーンブルン宮殿を夏の離宮と紹介しましたが、ではメインの宮殿はどこなんだ!?となると、ここホーフブルク宮殿となります。
場所は、こちらになります。
見ていただいての通りなのですが、ドナウ運河を背にして大きな道がぐるっと囲んでいる中にホーフブルク宮殿があるのがわかると思います。
この道の中をリングシュトラーセと言い、当時のウィーンの中心になります。
と言うことで、ホーフブルク宮殿がウィーンの中心であったことがお分かりいただけると思います。
現在のホーフブルク宮殿は…
- ハプスブルク家の栄華と政治的な活動が感じ取れる銀食器コレクション
- 自由を求めた悲運の皇女エリザベートの生涯を知るシシィミュージアム
- 皇帝の間
これらを見学することができます。
チケット料金や詳しい展示内容などは、上記で紹介しています。
綺麗な食器が魅力的であるのは勿論ですが、日本語のオーディオガイドもあるため特に近世ヨーロッパ史に興味のある人は大満足の観光となるでしょう。
私もその辺りの歴史が好きな人間の一人ですが、ゆっくり観光して3時間ほど滞在してしまいました。
ホーフブルク宮殿の営業時間
曜日 | 営業時間 |
月曜 | 9:00〜17:30 |
火曜 | 9:00〜17:30 |
水曜 | 9:00〜17:30 |
木曜 | 9:00〜17:30 |
金曜 | 9:00〜17:30 |
土曜 | 9:00〜17:30 |
日曜 | 9:00〜17:30 |
※2020年2月25日調査時点の情報となります(観光シーズンや祝日などで変わる可能性もありますため、ご留意ください)。
世界一美しい図書館はウィーンにあり?オーストリア国立図書館
別チケットが必要ですが、先ほどのホーフブルク宮殿内には世界一美しい図書館と呼ばれるオーストリア国立図書館があります。
上の写真を見てください!
もうこれだけでも、美しさがお分かりいただけるのではないでしょうか。
実際に私は、魔法の国にやってきてしまったのでは?と錯覚してしまうほどでした(汗
詳しい場所は、上記の通りとなります。
さらりと言ってしまいますが、個人的にはウィーン観光で1・2を競うくらい感動した場所でした!
詳しい観光の様子は、上の別記事で紹介しています。
是非上記も併せてご覧くださいませ。
オーストリア国立図書館の営業時間
曜日 | 営業時間 |
月曜 | 定休日 |
火曜 | 10:00〜18:00 |
水曜 | 10:00〜18:00 |
木曜 | 10:00〜21:00 |
金曜 | 10:00〜18:00 |
土曜 | 10:00〜18:00 |
日曜 | 10:00〜18:00 |
※2020年2月25日調査の内容となります(変更になる可能性もあると思いますので、最新の情報はご自身でチェックお願いします)。
※月曜は定休日となりますので、ご注意ください。
今は大人気の美術館!ベルヴェデーレ宮殿
シェーンブルン宮殿やホーフブルク宮殿など、ウィーンには観光で訪れるべき魅力的な宮殿がいくつかありますが、ここベルヴェデーレ宮殿もその一つとなります。
ベルヴェデーレ宮殿は現在、ウィーンでも2番目に大きな美術館として活躍しています。
そして、ベルヴェデーレ宮殿がおすすめの理由は、その規模だけではありません。
かの有名な画家、クリムトの作品が数多く展示されています。
特に注目するべきは、クリムトの代表作「接吻」が展示されていることです。
また、ベルヴェデーレ宮殿は上記地図のようにウィーン中央駅からも近く、他の街から訪れた際も観光しやすかったりします。
クリムトに詳しくなくても、折角ウィーンに訪れたのなら一見の価値ありですので、ぜひ訪れてみましょう!
ベルヴェデーレ宮殿の営業時間
曜日 | 営業時間 |
月曜 | 9:00〜18:00 |
火曜 | 9:00〜18:00 |
水曜 | 9:00〜18:00 |
木曜 | 9:00〜18:00 |
金曜 | 9:00〜21:00 |
土曜 | 9:00〜18:00 |
日曜 | 9:00〜18:00 |
※2020年2月に調べた内容となります(現地祝日やイベントなどで変更となる可能性もあります)。
※金曜のみ営業時間が変わります。
ペスト撲滅を祈願した世界遺産の教会!カールス教会
ウィーンの世界遺産「ウィーン歴史地区」に含まれる教会、カールス教会。
ここは、中世から大流行したペスト撲滅を祈願するために作られた教会となります。
上の写真から、足場っぽいものが組まれているのがわかると思いますが、これ実はエレベーターなんです。
元々は教会のドーム補強工事のために作られた足場だったのですが、補強工事後も上まで登るためのエレベーターとして残されたのでした。
結果、カールス教会は世界的にも稀有な天井絵の間近まで登れる世界遺産の教会となったのです。
また、カールス教会には、天井絵を間近に見られ得る以外にも2つの魅力があります。
一つは、上記写真でも見てとれると思いますが、現代アートとのコラボレーション。
そして、もう一つは夜のコンサートとなります。
現代アートもコンサートも、とても素敵でした!
それぞれの様子やカールス教会の魅力、また入場料にチケットなどは上の記事で紹介しています。
カールス教会の場所も上の記事で触れていますので、ぜひご覧くださいませ。
カールス教会の営業時間
曜日 | 営業時間 |
月曜 | 9:00〜18:00 |
火曜 | 9:00〜18:00 |
水曜 | 9:00〜18:00 |
木曜 | 9:00〜18:00 |
金曜 | 9:00〜18:00 |
土曜 | 9:00〜18:00 |
日曜 | 12:00〜19:00 |
※2020年2月時点の調査内容となります。
※日曜のみ営業時間が違いますので、ご注意ください。
※前述の通り営業時間後コンサートが開催されます。
ウィーン分離派セセッション
ベルヴェデーレ宮殿の紹介の際にも触れたクリムトですが、彼は19世紀後半に新しい芸術表現を追求したアーティスト集団、ウィーン分離派を結成します。
そして、その活動の拠点がセセッションとなるのです。
場所はリングシュトラーセの少し外側ですね。
この辺りは国立オペラ座やカールス教会、美術史美術館ともとっても近い位置にあり、それらの観光とセットで訪れても良いでしょう。
セセッションでの1番の見どころは、クリムトの作品の中でも人気度の高いベートーベン・フリーズとなります。
これは、壁の3方にそれぞれ巨大な壁画があり、その3つを併せて完成する超巨大なアートとなります。
また、セセッションは分離派の活動拠点でもあるため、現代アートの展示も数多くあります。
観光の様子やチケット情報などは、こちらの別記事で触れています。
ご興味がありましたら、ぜひそちらも併せてご覧ください。
セセッションの営業時間
曜日 | 営業時間 |
月曜 | 定休日 |
火曜 | 10:00〜18:00 |
水曜 | 10:00〜18:00 |
木曜 | 10:00〜18:00 |
金曜 | 10:00〜18:00 |
土曜 | 10:00〜18:00 |
日曜 | 10:00〜18:00 |
※調査は2020年2月25日となりますので、最新の内容はご自身でチェックお願いします。
※月曜日は定休日となっておりますので、ご注意ください。
ウィーンで一番巨大な建造物!聖シュテファン大聖堂
ウィーンには観光すべき様々な見どころに溢れてますが、その中でも1番の高さを誇るのが、ここ聖シュテファン大聖堂となるのです。
リングシュトラーセの中でもほぼ中心に位置しており、ウィーンの象徴的な教会となります。
実は、あのモーツァルトもここで結婚式を挙げたのだとか。
超巨大なゴシック建築の教会だけあって、内観も圧倒的な存在感と美しさを放っています。
また、有料にはなりますが、ウィーン歴史地区で一番高い教会の塔にも登ることが出来るんです。
聖シュテファン大聖堂の内側や塔の頂上からの眺望は、上記の別記事で紹介しています。
是非そちらもご覧くださいませ。
聖シュテファン大聖堂の営業時間
曜日 | 営業時間 |
月曜 | 6:00〜22:00 |
火曜 | 6:00〜22:00 |
水曜 | 6:00〜22:00 |
木曜 | 6:00〜22:00 |
金曜 | 6:00〜22:00 |
土曜 | 6:00〜22:00 |
日曜 | 7:00〜22:00 |
※2020年2月に調査した大聖堂内の見学可能な時間となります。
※北塔・南塔は、各曜日それぞれ9:00〜17:30までとなります。
※現地祝日や、宗教上のイベントなどで変更になる可能性がります(観光の際は、最新の情報を調べられることをおすすめします)。
外観と内観のギャップがすごい!ペーター教会
ペーター教会は、一説によると4世紀に建てられたとされるウィーンで最古の教会となります(諸説あります)。
外観を見ると正直少し地味にも見えますが、これが一歩足を踏み入れると…
さぁ、どうでしょう!ゲームの世界ならボスが出てくるような、そんな荘厳な空間が広がっています。
場所は、リングシュトラーセのど真ん中にあります。
ということで、他のウィーン観光地と如何様にも組み合わせが可能なんです。
また、ここまで絢爛豪華でありながらも、なんとこのペーター教会は入場料が無料!!
決して広大な空間ではないため、観光時間も15分程度で終わります。
無料でサクッと見学できるにも関わらず、心に迫るものがある空間でした。
コスパ的に考えると絶対的におすすめできます。
皆様も訪れてみては如何でしょうか。
ペーター教会の営業時間
曜日 | 営業時間 |
月曜 | 7:00〜20:00 |
火曜 | 7:00〜20:00 |
水曜 | 7:00〜20:00 |
木曜 | 7:00〜20:00 |
金曜 | 7:00〜20:00 |
土曜 | 9:00〜21:00 |
日曜 | 9:00〜21:00 |
※2020年2月25日の調査内容となります。
※現地祝日やイベントなどで急遽変更になる可能性もあります。
※土曜・日曜のみ営業時間が変わりますので、ご注意ください。
音楽の街ウィーンの象徴!ウィーン国立歌劇場
音楽の街としても有名なウィーンですが、その象徴とも言えるのが、ここウィーン国立歌劇場(国立オペラ座)ではないでしょうか。
モーツァルトもシューベルトもベートーベンもハイドンも、ここウィーンで活動し大成します。
そもそも何故ウィーンは音楽の都となったのでしょうか。
それは、以下の二つがあると考えられています(勿論他にもあるのでしょうが)。
一つ目は、ハプスブルク家が音楽を保護し活躍しやすかったこと。
そしてもう一つは、ウィーンがイタリアやドイツ・スラブ地方の間に位置することと考えられます(地政学上、文化が花開きやすかった)。
そして、その開花した音楽文化の発進基地として活躍しているのが、ウィーン国立歌劇場なのです。
当然、今でも劇場として使われてますし、コンサートでなくても内部を見学することも可能です。
ライトアップされた外観も、とてつもなく美しかったです!
場所は、こちらとなります。
残念ながら私自身は見学ツアーやコンサートに訪れなかったのですが(前述の通り私はカールス教会でコンサートを聴いてきましたので)、皆さんは是非参加してみては如何でしょうか。
その他のウィーン観光地について
ウィーンには、まだまだ見るべき場所が沢山あります。
例えば…
世界遺産「ウィーン歴史地区」にも含まれる上記写真のウィーン市庁舎。
これまたウィーン歴史地区に含まれ、ブリューゲルの絵画「バベルの塔」が展示されていることでも有名なウィーン最大の美術館、美術史美術館などなど。
国立歌劇場の際にも触れました通り、ウィーンは音楽の都としても知られていますが、絵画などのアートも非常に愛されています。
結果、美術史美術館やベルヴェデーレ宮殿にセセッション以外にも、レオポルト美術館・アルベルティーナなど、数多くの美術館・アートギャラリーがあります。
アートが好きな方は、それら美術館巡りをしてみるのも素敵な時間の使い方になるでしょう。
ウィーン観光日数とモデルコース
ここまで紹介した通り、ウィーンにはおすすめの観光スポットが本当に多くあります。
ウィーンに5日間滞在できるのであれば、先に紹介した全ての観光地を余裕を持って訪れることができるでしょう。
問題は、5日間も滞在できない場合…。
ウィーンの周辺には、オーストリア国内ならハルシュタットやザルツブルク(上記の写真はハルシュタットになります←綺麗ですよね)。
国外に足を伸ばすならハンガリーの首都ブダペスト、スロバキアの首都ブラチスラバ、プラハのチェスキークルムロフなど、それぞれ1〜4時間ほどあれば行けてしまうのです。
結果、ウィーンを拠点にしながらそれぞれの街に日帰り観光、もしくは一泊二日などで泊まりの観光をする人も多いはず。
となると、ウィーン観光だけに5日間とはなかなかいかないんですよね。
ということで、次より具体的にそれぞれの観光日数の場合のモデルコースを紹介したいと思います。
ウィーン観光日数が1日しかない場合のモデルコース
折角ウィーンに行くのに1日観光しかできないなんて勿体ない!どうにか2日以上は確保してほしいところですが…事情は人それぞれ、ということで紹介します。
▼ウィーン観光1日目:午前
・シェーンブルン宮殿(チケット購入の待ち時間も込みで3時間←午前早い時間なら並ばず入れるかも※私がそうでした)。
▼ウィーン観光1日目:午後
・聖シュテファン大聖堂(塔に上のも込みで1時間)。
・ペーター教会(移動も込みで30分)。
・オーストリア国立図書館(移動も込みで1時間)。
・セセッション(移動も込みで1時間)。
・カールス教会(移動も込みで1時間)。
▼ウィーン観光1日目:夜
・ペーター教会orカールス教会or国立歌劇場などのどこかでコンサート(だいたい2時間)。
ちなみに、私はカールス教会でコンサートを聴かせてもらいました。
翌日も夜まで観光できれば良いのですが、それが難しく、でも絶対にどこかしらのコンサートに参加したい!そんな場合は、日本から事前に予約をしておいた方が良いでしょう。
上記リンクから日本語で予約もできますので、気になった方はご覧ください。
ウィーン観光日数が2日ある場合のモデルコース
前述の1日目の観光にプラスして、下記内容は如何でしょうか?
▼ウィーン観光2日目:午前
・ホーフブルク宮殿(観光時間は約3時間)。
▼ウィーン観光2日目:午後
・美術史美術館(観光時間は約3時間)。
・ベルヴェデーレ宮殿(観光時間は約2時間)。
かなり駆け足の観光にもなりますが、ここまでの1日目モデルコースと2日目モデルコースを組み合わせれば、本当にウィーンで観るべきおすすめ観光地は一応網羅できると思います!
ウィーン観光日数が3日ある場合のモデルコース
前提として、先ほどの1日しかない場合と2日間の場合は、それぞれ丸々1日・丸々2日とウィーン観光に当てられたケースで紹介しています。
そのため、例えば1日目の午後にウィーン到着の場合や、2日目の午後には次の目的地に移動しなければならない場合は、前述のモデルコースからどこかの観光地が漏れてしまうわけです。
そういったことを考えますと、3日間はウィーン滞在した方が(それでも駆け足感は拭えないものの)良いかなと思います。
仮にそれでも2日間でこれまでに紹介したウィーン観光が完了したなら、先ほどもチラッと触れたハルシュタットまでウィーンから日帰り観光してみるのも良いと思います。
上記別記事でウィーンからのハルシュタットの行き方や、その観光の様子を紹介しています。
ウィーンも良いですが、ハルシュタットもとっても良かったです!
仮にウィーン滞在が4日間ないとハルシュタットまで網羅できないようなら、迷わずウィーン滞在を3日から4日に増やすべきです。
折角ウィーン観光をするのなら、事前の計画が大切!
今回紹介しました通り、ウィーンは本当に見どころが多いんです。
そのため、限られた観光日数しかないなら事前の計画が本当に大切なんです。
滞在日数が1日くらいしかなく事前に覚悟が決まっていればいいですが、現地に来てから「折角ウィーンにいるのに、〇〇に行く時間がなかったよ><」なんてこになったら悔しいですよね。
実はわたし、プラハでそんな感じになってしまったんです…。
だからこそ、皆様には悔しい思いをして欲しくないわけです!!
どうか今回の情報が、皆様のお役に少しでも立ったら嬉しく思います。
長文となってしまいましたが、最後までお付き合いくださいまして本当にありがとうございました。
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