ブハラのマゴキアッタリモスクへ!地中に埋められていたその理由は?

ブハラの中心に当たるラビハウズ。

その近くにあるマゴキアッタリモスクに訪れましたので、その際の模様をお届けいたします。

ラビハウズ

ブハラの中心ラビハウズとその周辺観光!ユダヤ人街で小学校も訪問

ラビハウズとその周辺の模様は別の記事で紹介しています。

こちらも併せてご覧ください。


マゴキアッタリモスク

マゴキアッタリモスク

さて、今回の主役、マゴキアッタリモスクですが、見ての通り他のモスクと比べても、正直ボロボロな印象があります。

それもそもはず、このマゴキアッタリモスクは、チンギスハンがせめて来たタイミングでブハラの人々が破壊されるのを防ぐために地中深くに埋めたのです。

そんなこともあってマゴキアッタリモスクの「マゴキ」は「穴の中」と言う意味だとか。

9世紀ごろに作られたそうなのですが、地中に埋められていたマゴキアッタリモスクはそれまで存在自体は伝承で伝わっていたものの、確認されていないモスクでした。

それを1936年ロシアの考古学者が発見し、発掘され今の姿が見られるようになったのです。

修復された綺麗なモスクも素敵ですが、このような状態のモスクも歴史を感じられて素敵ですよね!

ちなみに、マゴキアッタリモスク内部は絨毯の博物館になってました。

マゴキアッタリモスクの近くの発掘現場。

マゴキアッタリモスクと同じようにチンギスハンから守るために埋められた遺跡が、今も地中に埋まっているのだとか。

まだ見ぬ遺跡が残っているなんて、ロマンを感じますよね!

ブハラのイスマイール・サーマーニ廟!中央アジア最古のイスラム建築

写真のイスマイール・サーマーニ廟も過去にチンギスハンから守るために埋められた建築物になります。

中央アジアに現存する最古にイスラム建築物。

ブハラに行ったらマゴキアッタリモスクと併せて、こちらも是非観光に訪れてみてください。


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