6つのミナレットと絢爛豪華なブルーモスク!その内観を撮影してみた

トルコのイスタンブールにあるブルーモスク観光の様子をお届けいたします。

17世紀初頭にオスマン帝国皇帝アフメト1世により作られたブルーモスク。

よって、スルタンアフメトモスクとも呼ばれています。

世界一のモスクと呼ばれるブルーモスク、その煌びやかで圧巻の模様をぜひご覧ください。


ブルーモスクのミナレット

ブルーモスク ミナレット

ブルーモスク外観です。

この写真からも分かる通り、ブルーモスクの周りには塔が6本立っています。

この塔、ミナレットと言います。

ミナレットの数が多いほど、威厳が大きいとされるのですが、そのミナレットを6本持つのはここブルーモスクのみとなります。

※メッカにもミナレットが6本あったそうですが、流石にイスラム教の聖地メッカと同格はマズイだろうと考えたアフメト1世がメッカへミナレットを1本寄贈したそうです。

15世紀、かつてコンスタンチノープルとして東ローマ帝国の首都だったイスタンブールを、オスマン帝国が陥落させます。

その後、キリスト教の大聖堂であったアヤソフィアをイスラム教のモスクに改修したんです。

そこから時が経ち17世紀初頭、オスマン帝国の皇帝アフメト1世がアヤソフィアよりも立派なモスクを建てようと作られたのが、ブルーモスク(スルタンアフメトモスク)になるんです。

アヤソフィアはミナレットが4本、であるならそれより多くということで、6本のミナレットを持つモスクを作ろうと思ったんですね。

尚、ミナレットが6本あるモスクは今もブルーモスクのみとなります。

※勿論、アヤソフィアにも行ってきました!こちらも是非です!!

3つの宗教の変遷を感じるアヤソフィア!ブルーモスクとの興味深い関係も



ブルーモスク内部

ブルーモスク内部

ブルーモスク内部となります。

逆光でこの写真では少々暗くなってしまってますが…、

ブルーモスク

ブルーモスクと言うだけあって、こちらはちゃんと青く見えるのではないでしょうか。

数万枚の青いタイルが使われており、その名の通りの美しい青さを見せてくれます。

ブルーモスク

どうですか、この美しいタイル。

先ほど触れたミナレットの本数も世界一ですが、内装も世界一美しいモスクと言われています。

そう言われると納得ではないですか?(個人的には、イランのシャー・チェラーグ廟の方が美しいとは思っていますが、ブルーモスクが世界一と言われるのも理解できます)。

ブルーモスク内観の動画

ブルーモスク内の動画になります。

イスタンブール自体、世界でも有数の観光都市になりますが、さすが世界一のモスクと言われるだけあって、多くの観光客が訪れていることが分かると思います。

1分間の動画ですが、ブルーモスクの雰囲気が伝われば嬉しく思います!


イスタンブールのブルーモスクを観光してみて

ブルーモスク外観

間違いなくイスタンブールの、そしてトルコ観光の目玉になることでしょう。

オスマン帝国のその強大さを今に伝える世界が誇る建築物、ブルーモスク(スルタンアフメトモスク)は、きっとあなたのことも魅了するはず!

トルコは全体的にトロイやエフェソスなどの古代の息吹を感じさせる遺跡もあれば、カッパドキアやパムッカレなどのここでしか触れられない自然の景観もあり、色々な趣味嗜好の人たちを満足させてくれる国です。

それでももし時間的にトルコを周遊することが難しい場合は、ぜひブルーモスクのあるイスタンブールだけでもトルコに訪れる価値はあります!

中東情勢を見極め、もし行けそうなタイミングがあれば、あなたもイスタンブールに、そしてブルーモスクに観光してみては如何でしょうか?


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