チェコの首都であり世界遺産プラハ。
本当に本当に見どころの多い美しい街になります。
今回は、その中でも必ず訪れていただきたいストラホフ修道院について紹介します。
ここに足を伸ばさずにプラハ観光を終えたら絶対に後悔します。
詳しい場所や行き方なども説明しますので、是非最後までお付き合いください。
目次
そもそもストラホフ修道院ってどんな場所?
ストラホフ修道院は、歴史あるプラハの中でも一番古い修道院で、設立は1142年となります。
とても研究熱心な宗派の修道院で、約10万冊の書物が残されています。
そのため、世界一美しい図書館と呼ばれたりもしています(個人的には、オーストリア国立図書館の方が美しかったかな?と思いますが…)。
また、古くから活動していたことから、活版印刷が発明される前の手書きの書物も1,000冊ほど貯蔵されているそうです。
ストラホフ修道院の場所
ストラホフ修道院は、上記の通り旧市街からカレル橋を渡った先のプラハ城などがあるエリアに存在します。
プラハ城とペトシーンの丘のちょうど中間に位置し、それぞれへ約1キロほどの場所にあります。
そのため、プラハ城→ストラホフ修道院→ペトシーンの丘(展望タワー)までの一連の流れを徒歩で観光する人が多いように思います。
↑実際に私もその流れでした。
ストラホフ修道院の料金やチケット
ストラホフ修道院を入ると、このようなチケットカウンターがあります。
こちらが、実際のストラホフ修道院のチケットとなります。
料金は、一人120チェココルナ(日本円でだいたい500円ちょっと)。
写真を撮る人は、追加で50チェココルナ追加となります。
とっても良心的なお値段だと思います!!
いざ中へ!ストラホフ修道院観光
先ほど紹介した通り、ストラホフ修道院は900年近くの歴史を誇る、由緒正しい修道院となります。
そのため、上の写真の通り古くから収集されてきた貴重な展示物の見学ができます。
で、勿論それらもとても魅力的なのですが、やっぱりストラホフ修道院の1番の魅力は、以下二つになるでしょう。
ストラホフ修道院「神学の間」
ご覧ください!もう圧倒的に美しいですよね。
こちらが、ストラホフ修道院の神学の間となります。
神学の間は、1679年に完成した図書館となります(その後50年後に延長工事が施されました)。
天井に見えるフレスコ画は、修道士であり画家でもあったシアルド・ノセツキーの作品であり、聖書を題材としたものになります。
写真の右側にある像は聖ヤン・エヴァンゲリストの木造彫刻、中央にあるのは天球儀と地球儀です。
神学の間には、およそ2万点の宗教・神学の書物が保管されています。
ストラホフ修道院「哲学の間」
ストラホフ修道院で先ほどの神学の間と対になるのが、こちらの哲学の間となります。
哲学の間は、18世期に作られた神学の間よりも新しい図書館になります。
長さ32メートル・幅10メートル・高さ14メートルの空間です。
天井画は、ウィーンの画家フランツ・アントン・マウルベルチによって書かれました。
この天井画の効果で、哲学の間は数字以上に広く感じられます。
当時のヨーロッパでも哲学の間の美しさは有名で、ナポレオンの妻・マリールイズ皇女もここを訪れ、本を寄贈したそうです。
ここ哲学の間には、4万冊以上の書物が貯蔵されています。
ストラホフ修道院の感想
ストラホフ修道院にはオーディオガイドはありません。
その代わり、見学中に係の人から上記のような修道院の説明が書かれた紙を渡してもらえます。
これがあることで、「美しいなぁ」だけではない当時の様子を伺い知ることが出来て、充実の時間を過ごせるわけです。
先ほどの神学の間・哲学の間を見ていただいた通り、プラハに来たなら絶対に訪れるべき場所になります。
冒頭でも紹介した通り、プラハでも有名な観光地「プラハ城」や「ペトシーンの丘」からも徒歩圏内にありますので、それらと併せてここストラホフ修道院も訪れるようにしましょう!!
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