海外旅行で現地通貨を手に入れるために両替所へLet’s go!!
でも海外の両替所は…
言葉が通じるか不安><
悪いレートで両替されてないか不安><
違法の両替商で偽札を掴まれないか不安><
結果として、逮捕されないか不安><
こんな風に思ってしまうシーンもあると思うのです(特に初めて行く国は、こんな不安が更に大きくなりますよね…)。
色々不安ということで、訪れた国の銀行で両替しようとすると、結構混んでいて待たされた挙句、パスポート提示から様々な書類にサインを書かされたりして、気がついたら結構な時間を拘束されていたなんてこともあります。
何が言いたいかというと、海外の両替って不安で面倒ですよね!とうこと。
海外ATMを使ってみよう!って、それも怖くない?
ハンガリー?ハンガリーの通貨ってなんだ??って感じですよね。
トリミング被害や、変にカードが吸い込まれたりしたらどうしよう><
ハンガリーだけではなく、初めて訪れた国は海外ATMも不安になりますよね(現に私がそうでした)。
そこでおすすめなのが、マネパカードなんです!!
なぜマネパカードがおすすめなのかと言いますと…
予め入金した額しか使えない(最悪の被害を限定できる
ネットさえ繋がればカード機能を止められる
日本円入金で様々な通貨を引き出せる(210ヶ国以上
両替所よりも有利なレートで外貨を引き出せる
これらとなります。
仮にカードを紛失しても、国際電話で日本の会社に電話するのではなく、スマホ管理画面から1タップでカードをオフれるというのが、私がマネパカードを使い始めた一番の理由です。
正直、両替所よりもマネパカードの方が安く両替できたのかどうかは、よくわかりません(調べていません)。
ただ、きっとマネパカードさんがそういうのなら、きっとそうなのでしょう。
↑公式サイトでも手数料の安さをメリットとして謳っています。
ただ、やはり多少の手数料なんて瑣末な問題で、私はセキュリティ(何かあった時にすぐにオフれる)のが心強く、マネパカードを作りました。
以下、マネパカードの申込方法とカードが届くまでの流れと、実際に海外ATMでマネパカードを使った際の様子を紹介します。
ちなみに私がマネパカードを使ったのは、ハンガリー、オーストリア、チェコの3ヶ国となります。
もし既にマネパカードがお手元にある場合は、途中の申込方法は読み飛ばしてください。
マネパカードの申込方法について
こちらでは、マネパカードの申込方法、申込の流れをお伝えします。
マネパカードの申込ページ内にある、お申込みはこちらボタンをクリックすると、マネパカード発行に必要な情報入力画面に移動します。
こちらがお申込みフォームの画面になります。
下にスクロールしていくと、確認内容や入力項目が出てきます。
まず最初に出てくるのが規約内容の同意項目になります。
7つありますので、それぞれ確認して同意を進めましょう。
続いて、マイナンバーと本人確認書のアップロードになります。
それぞれ写真に撮ってその画像をアップロードするだけでOKです。
マイナンバーは通知カードでも大丈夫です。
本人確認書は、免許証かパスポートなどになります。
個人情報は、姓名を漢字・カタカナ・ローマ字で入力します。
続いて、性別・国籍・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスを登録します。
続いて、口座開設にあたってのご確認事項等となり、
職業、暗証番号(四桁)、利用目的、渡航先を記載していきます。
続いて、入力内容を確認するボタンを押せばいいのですが…
お申し込みをお受けできません、とエラーが発生してしまいました。
これ、私の場合はiPhoneで撮影したマイナンバーカードと本人確認書の画像をPCであげたのがエラーの原因だったようです。
画像を小文字のjpgに変更し再度マイナンバーカードと本人確認書をアップロードしたら、無事に確認画面に行けました。
申込内容に間違いがないことを確認し「送信する」ボタンを押すと、上記の申込み内容の送信完了ページとなります。
登録したメールアドレスにも、申込完了のメールが届きました。
メールによると通常1〜2週間ほどでカード発行となるそうです。
マネパカードが届くのを待ちましょう。
マネパカードの使い方
すみません、まだこちらの記事は書きかけとなります。
ちゃんと書き終えますので、もう暫しお待ちください。
▶︎Trip.com(トリップドットコム)
スカイスキャナーを傘下に持つ超大手!米NASDACにも上場で安心です。
Trip.comの予約方法←別記事で解説
▶︎Expedia(エクスペディア)
Trip.comで安い航空券がない場合、次点で使うことが多いです。
エクスペディアの使い方←別記事で解説
▶︎Agoda(アゴダ)
シンガポール発祥だけあって比較的アジアに強い印象です。
Agodaの使い方←別記事で解説