東京でモスク見学?東京ジャーミイ・トルコ文化センター!アクセス等も

東京ジャーミイ

皆さんはモスク(イスラム教の寺院)に行ったことはありますでしょうか?

私は過去にイスラム圏のトルコとウズベキスタンに行ったことがあり、そこでいくつものモスクを見学させてもらいました。

日本では触れることのない、神社やお寺、教会などとはまた違った厳かな雰囲気にとても惹かれました。

で、モスクの厳かな空気感にまた触れたいなぁ、なんて思っていたところ、なんと東京にもモスクがあるではないですか!?

それが東京ジャーミィ。

今回は、日本最大級のモスク、東京ジャーミイに見学させていただきました模様や東京ジャーミイ自身についても紹介していきたいと思います。

もしご興味があれば、みなさんも今週末にでも足を伸ばしてみては如何でしょうか?

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そもそも東京ジャーミイとは?

東京ジャーミイ

そもそも、東京ジャーミイとは?と思われる人も多いはず。

東京にあるから東京ジャーミイなのでしょうが、ではジャーミイって?っとなるじゃないですか。

この「ジャーミイ」、人の集まる場所というアラビア語を語源としているそうで、大規模礼拝が行えるモスクを指すようです。

また、東京ジャーミイの正式名称は「東京ジャーミイ・トルコ文化センター」と言い、その名の通りオスマントルコ時代の建築様式を随所に活かしたモスクになっています。

ブルーモスク外観

上記は、トルコのイスタンブールにあるブルーモスク(スルタンアフメトモスク)。

分かりにくい写真で申し訳ないですが、先ほどの東京ジャーミイの写真と似ていると思いませんか?

6つのミナレットと絢爛豪華なブルーモスク!その内観を撮影してみた

ちなみに、こちらは私が実際にブルーモスクに行ってきた際の模様になります。

ご興味ありましたら、ぜひ併せてご覧下さい。

東京ジャーミイ・トルコ文化センターへのアクセス・場所

東京ジャーミイ2階

東京ジャーミイ・トルコ文化センターの場所は、小田急線・東京メトロ千代田線の代々木上原駅から徒歩五分の場所にあります。

駅を抜け井の頭通りを目指し歩くと交番のある交差点があります。

その交差点を井の頭通りの環七方向に少し歩くと、すぐに東京ジャーミイに到着です。

おそらく迷うことなくアクセス可能かと思いますが、不安でしたら先ほどの交番に道を聞けば、間違いなく教えてくれるでしょう。

東京ジャーミイ・トルコ文化センターの見学時間

東京ジャーミイ見学時間

東京ジャーミイトルコ文化センターの正面入り口に、このような案内板があります。

見ての通りではあるのですが、見学可能な時間は朝10時から夕方6時までとなっています。

もちろん、イスラム教徒以外の方も見学は自由ですし、入場料などもかかりません(維持管理のためお土産を買ったり寄付をしたりできます)。

東京ジャーミイ見学の注意点

東京ジャーミイ正面

東京ジャーミイは二階建ての構造になっており、1階部分がトルコ文化センター、二階部分がモスクとなっています。

二階へ登る外階段を上がると、モスクの入り口があります。

東京ジャーミイ注意点

入り口には、このような注意書きがありました。

見ての通りですが、要約すると、、、

「入るときは靴を脱いでね」「女性はスカーフで髪を隠してね」「写真やビデオ撮影はダメだよ」等々となります。

えっ!内部の写真ダメなの!?一個人のサイトで紹介するために写真を撮らせてっください!と言ってOKもらえることもないだろうと諦め、素直に写真撮影しませんでした。

って、内部で結構写真撮ってる人いたけど、大丈夫なのだろうか?

あっ!あと、女性の方も入り口入ったところで貸し出しのスカーフがあるので、事前の用意は不要です。

東京ジャーミイ内部

ブルーモスク内部

上記、イスタンブールのブルーモスクです!

先ほど、東京ジャーミイはオスマントルコの建築様式で作られたと紹介しましたが、そのため内部もオスマントルコ最大の建築物であるブルーモスクとどことなく似ています。

青を基調にしているのはもちろん、、

ブルーモスク シャンデリア

上記もイスタンブールのブルーモスクです!!

シャンデリアがあったり、ステンドグラスがあったりします。

東京ジャーミイはブルーモスクを10分の1程度に小さくした感じでした(ブルーモスクと比べるのが可哀想な話であり、決して小さくて見応えがないと言った意味ではありません!厳かな空気感などは正にモスクと言った印象でした)。

そんな東京ジャーミイ・トルコ文化センターの歴史

東京ジャーミイ・トルコ文化センター

はてされ、そんな東京ジャーミイ・トルコ文化センターですが、歴史は古くロシア革命の際に日本に逃れてきたトルコ人のみなさんがイスラム礼拝所を求め、1938年に東京回教礼拝堂が完成(回教=イスラム教ですね)。

その後、太平洋戦争も超え存在していたのですが、1986年に老朽化を理由に取り壊されてしまいます。

ですが、1997年にはトルコ政府の下、トルコ国内で東京ジャーミイ建設基金が設置され、多くの募金が集まりついに2000年に当時の場所はそのままで東京ジャーミイが完成したのでした。

東京ジャーミイ・トルコ文化センターの感想

東京ジャーミイ コーラン台

先ほど、ブルーモスクの10分の1程度とお伝えしましたが、東京ジャーミイは正直私自身もう少し大きなモスクを想像してました。

ちょっとだけ拍子抜けもしてしまったのも事実ですが、それはやはりもっと大きなモスクをトルコとウズベキスタンで何度も見てしまった私だからなのかもしれません。

初めてモスクを見る人からすると、きっと大きく綺麗だという印象になるはずです。

また、もし大きさなどで迫力に欠けるな、と思ったとしても、その厳かな雰囲気や神聖な空気感は比較的日本人に近い仏教などのそれと比べても違いがあり、新鮮に感じられることでしょう。

代々木上原という都心からもとてもアクセスしやすい場所でもありますし、一度は見学に訪れても後悔のない場所だと思います。

あなたもこの週末に東京ジャーミイ・トルコ文化センターまで足を伸ばしてみては如何でしょうか?

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ともべぇ
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元不登校。「旅で心を揺さぶる」をコンセプトに当サイトを運営しています。日常生活の中で「心が揺さぶられる」ことって少ないですよね。対して普段行かない場所であれば、景色や文化や習慣など目に映るもの全てが新鮮で、刺激を受けるものです。実は、そのような場所は「皆様が考えるよりも簡単に行けるんです^^♪」とお伝え出来ればと思い、情報発信をしています。